よくある質問

  • 工事後の保証・アフターサービスなどはありますか?

    住宅リフォームの場合、保証対象は
    構造材(基礎・壁・床・屋根)の構造強度 10年
    防水工事後の屋根の雨漏り 10年
    内装(床・壁・天井)の仕上げ材の剥離 2年

    設備機器等の取替・設置の場合 設備配管からの漏れ 2年
    設備機器類 メーカー保証に準ずる

    ただし、下記の場合は保証対象外とさせていただいております。
    既存部分の影響によるもの。天災、火災等に起因するもの。お客様の過失等による傷や破損。
    自然の経年劣化による現象で、構造上支障のないもの。また、万が一、施工や設置に弊社側での不備があった場合は、この限りではありません。

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  • 満足できるリフォームをするコツはありますか?

    お客様の感じていらっしゃる現在のお住まいの問題点や、ご不満をリストアップしておくことをお奨めします。漠然としたイメージが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分を決めやすくなり、後悔しないリフォームにつながります。満足できるリフォームを!
    住宅設備機器の取替の場合は多種多様ですので、実際にショールームに足を運ばれて、見て触ってみるのが一番です。
    リフォームの際は、弊社にて『お住まいの健康診断』ツールをご用意しております(お客様の任意、無料)。分析のためには、問診・現場調査含め60~90分のお時間を割いていただくこととなりますが、満足できるリフォームのために、ご活用いただければと思います。

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  • 見積・相談して断った後、その後の営業等はありますか?

    弊社では、しつこい営業や電話での勧誘は一切おこなっておりませんので、ご安心ください^^

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  • リフォームする間、家族は家に居てもよいのですか?

    はい、大丈夫です。
    ただし工事中リフォームするお部屋は、工事の確実性とお客様への安全配慮からお使いいただけません。工事期間中は窮屈さやご不便をおかけしてしまうことがありますので、できる限り迅速に作業を進められるよう、充分に配慮致しております。

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  • リフォーム工事は大体何日くらいかかりますか?

    工事にかかる日数は、リフォームの内容や建物の状況によって変わりますので、一概にはお伝えすることができません。

    あえて目安をあげるとすると、リフォームの目安
    システムキッチンの取替 4~5日
    ユニットバスの取替 2日
    内装工事と水廻り設備の交換などの全面改装※マンションの目安です。 約1ヶ月

    また、マンション・一戸建てのいずれも、解体してみて問題が見つかることもありますので、補修のために予定の工期より日数がかかることもあります。

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  • 古い家なのですが、リフォームより建替えの方がよいでしょうか?

    築年数が経ち、地盤や土台、柱などの構造体に老朽化などの問題がある場合には、建て替えをおすすめします。しかし、建て替え以外の費用(取り壊し費、2度にわたる引越し費用、仮住まい費用等)がかさんでくるため、そのための充分な資金が必要となってしまうのも事実です。
    また、建物が敷地ぎりぎりに建っている場合は、建築基準法が建築当時と異なっている事もあり、現在の規制を受けて既存より小さい家屋になってしまう場合はリフォームをおすすめします。

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  • 大体、築後何年でリフォームや機器の取替をするものですか?

    使用材料や、住宅設備機器にもよりますが、大まかには
    水栓、ウォシュレット、給湯器 10年
    住宅設備機器(キッチン、浴室、トイレ、洗面所など) 15~20年
    塗り壁、クロス、カーペット、フローリング 10年
    外壁塗装 10年
    屋根の塗り替え(葺き替え) 10~15年
    となっていますが、最近では高耐久な材料もでてきておりますので、特に外壁、屋根、フローリングについては新商品をチェックしておくことをおすすめします。もちろん、弊社へ問い合わせいただくことも可能です。

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  • 住宅設備を選ぶ時のポイントは?

    もちろん、メーカーによって機能・デザイン・価格が異なり、お客様が何を優先して選ばれるかにも寄りますので、下記のようなポイントを頭に入れておいていただくと、より選びやすくなるかと思います。

    システムキッチン
    基本的に、I型・L型・対面型・アイランド型と種類がありますが、ワークトップの素材、扉材、水栓の種類によって価格に大きな差がでてきます。キッチンは、メーカーによって特に価格の差がでやすいものですが、それはそも そも標準機能の設定が各メーカーで違うためです。食洗機を付ける、換気扇を掃除のし易いものにする、などのオプションをつけて各メーカーで同じ機能レベル にしてみると、価格もそんなに変わらない事が多いです。

    トイレ
    最近では便器もメンテナンスがし易く、汚れにくい、汚れが落ちやすい加工のものが人気です。従来のタンクがなく、温水洗浄便座が一体となってスッキリした便器は特におすすめしています。 節水効率、清掃性、デザインなどが各メーカーで違うポイントとなるところなので、よく検討されてみてください。

    ユニットバス
    基本的には、広さ、周辺パネルやシャワー・水栓の種類によって価格が変わってきます。最近では、各メーカーで水はけの良い床材や、掃除のし易い排水口など、やはりメンテナンス性の高いものがでてきています。保温性の高い浴槽などもありますので、ご家庭の生活スタイルにもっとも合ったユニットバスをお選びください。

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  • リフォームする時、工事費以外にかかる費用はありますか?

    大規模なリフォームの場合、敷地に余裕がなければ、資材置き場や工事車両用の駐車場を借りる必要があります。仮住まいをする場合は、家賃や引越し代がかかります。

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