こどもみらい住宅支援事業の補助金活用で賢くリモデル☆横浜市青葉区 Y様邸

寒さ対策・補助金活用して賢く快適リモデル

 

 

「こどもみらい住宅支援事業」とは、

子育て支援・2050カーボンニュートラルに向けた国土交通省の補助事業です。

制度の説明の前にまずは大事なことを!

この補助金事業は、リフォームについては全世帯が対象となります!

「こども」とついていると、「うちは小さな子供はいないから…」と思ってしまっている方も沢山いらっしゃいます。

新築については子育て世帯や若者夫婦が対象となりますが、

リフォームは、住宅の省エネ改修を伴う一定のリフォームへの補助金が全世帯対象で国から支給されます。

この補助金事業は、事業者登録を行った事業者が書類の提出申請をします。

施工発注者のお客様には本人確認書類などの必要書類を用意してもらい、事業者が交付申請を行います。

審査が完了すると、事業者へ国から補助金の交付があり、施工発注者へ還元する流れとなっております。

個人での申請はもちろん、事業者登録を行っていない会社では申請をすることは出来ないのです。

 

 

 

今回スイコウでこどもみらい住宅支援事業を活用したリモデルの施工事例をご紹介いたします。

在来浴室が寒くて、暖かいお風呂に入りたいとのご希望でした。

せっかくだから洗面台もリモデル希望との事。

Before

長くご使用しているとは思えないほどピカピカにお掃除されているお風呂でした。

冬場はタイル貼りのお風呂は寒くて、お風呂マットは必須です。

脱衣所からの段差が大きく心配です。

きれい好きの奥様、洗面台も新しくしたいとのことです。

 

 

 

タイミング良くこどもみらい住宅支援事業の事業者登録が済んだ頃のご相談でしたので、すぐにこの補助金事業のご説明をしました。

ですが、当初は予算額が前回のグリーンポイント事業の約半分、新築への補助額の方が格段に多く、

早々に予算が底をついてしまうのではないかとの予想がされていて、

お客様にも「申請が無事間に合えば、出るかもしれません」というような曖昧な状況でした。

※原油価格や物価高騰による住宅価格上昇への対策として交付申請期限を当初の予定より延長し、予算額も増額されました。

 

今回のリモデルでどの部分が補助対象になったか、After写真と一緒にご紹介したいと思います。

 

After

<開口部の断熱改修>

 

内窓設置

在来浴室からユニットバスへの浴室リモデルでぜひお勧めしたいのが、窓のリモデルも併せて行うことです。

せっかくユニットバスにしても大きな開口部からは冷気がどうしても入ってきてしまうのです。

今回は内窓設置(プラマード)して、2重サッシにすることで格段に断熱効果がアップしました。

内窓設置はサイズにより補助額が変わります。(14000円~21000円まで)

今回は補助額が14000円分のサイズの窓でした。

 

<エコ住宅設備の設置>

 

高断熱浴槽

一定の基準をクリアした製品を各メーカーが支援事業に製品登録しています。登録された製品を設置すると補助が出ます。

今回はTOTOの魔法瓶浴槽。

メーカー品番がしっかり製品登録されていて、性能証明書も発行されます。

高断熱浴槽の設置の補助額は、24000円です。

 

節湯水栓

同じくメーカーが製品登録しているものを設置すること。

今回のTOTOの洗面化粧台もちゃんと登録されています。

浴室の水栓ももちろん対象となります。

節湯水栓は補助額5000円×設置台数となるので、

節湯水栓の補助額は合計10000円です。

 

<バリアフリー改修>

手すりの設置

手すりの設置は1戸につき5000円。

2個3個と追加でつけても補助額は5000円で変わりません。

トイレや洗面所上記以外の居室に設置も可能です。

段差解消(段差を小さくする工事)

脱衣所側からの写真なので分かりづらいかもしれませんが、大きな段差は完全には解消されませんでしたが、心配にはならない程度に段差を小さくすることが出来ました。

段差解消(段差を小さくする工事)の補助額は6000円です。

 

ドア幅の拡張

昔の浴室ドアに比べると現在のドア幅は、介助用の車椅子での移動を容易にするためバリアフリーに対応したサイズのものが多いのです。

今回も段差を小さくする工事と共にドア幅も拡張しています。

ドア幅の拡張による補助額は28000円です。

結構大きな額です。

 

今回の施工事例の補助額総額は87000円。

すでに交付申請は完了し、交付決定となっています。

 

こどもみらい住宅支援事業の補助金事業について、具体的にご紹介いたしましたがいかがでしょうか?

 

この他に節水型トイレや高効率給湯機の設置、

家事負担軽減のための設備の設置(ビルトイン食洗機や掃除しやすいレンジフード、ビルトインコンロ・浴室乾燥機など)や

防犯性の向上のための開口部の改修・生活騒音への開口部の改修、キッチンセットの対面化改修、耐震改修なども対象となりますが、

必須工事があったり、補助額の合計が50000円を超えないと申請の対象とはならないなど、細かな決まりもあります。

 

また、現状納期が大幅にかかるものもあったり、期間延長になったとはいえ予算額が終了したらその時点で打ち切りとなってしまう可能性もあります。

各メーカー建築資材や住宅設備機器の値上げも始まっていますが、TOTO製品も10月1日からの値上げが決まりました。

交付申請は工事が完了してからでないと(交付申請の予約も工事着工してから)手続きが出来ないので、

なるべくお早目のご相談をお勧めいたします。

 

スイコウでは現状すでに4件の交付が決定しております。

工事内容によっては交付額が10万を超える方もいらっしゃいます。

この機会に補助金事業を活用して賢くリフォームしませんか?

ぜひ、一度スイコウへご相談ください😊

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